声優・ナレーターをはじめ、声を使う全ての方へパフォーマンスの課題・悩み解決をサポートします! ・オーディションで緊張してしまう ・もっと楽に声を出したい ・声優になりたい、ナレーターになりたい ・現場での立ち振る舞いを魅力的にしたい こんな悩みはありませんか??? こんな悩みの解決に 絶大な効果 を発揮する方法があります オーディションで緊張してしまう もっと楽に声を出したい 声優・ナレーターになりたい 現場での立ち振る舞いを魅力的に
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“アレクサンダー・テクニーク”で解決できます “アレクサンダー・テクニーク” とは? オーストラリア出身の俳優 フレデリック・マサイアス・アレクサンダー が確立した方法論です。 俳優としてのキャリアをスタートさせたばかりのアレクサンダーは、ある日、舞台上で声が出なくなります。 日常会話では問題なく声が出るのにもかかわらず、舞台に上がると声が出なくなるのです。 多くの医者に診断・治療を依頼しましたが、彼の「舞台の上でだけ声が出なくなる」という問題を解決することができる医者は一人もいませんでした。 ある医者の診断を受けた後、ようやく少しだけ快方に向かうことが出来ました。 しかし、すぐに声が出なくなってしまいました。そして、その医者もアレクサンダーの問題を解決することを諦めました。 俳優としての将来を諦めざるを得ない・・・ 誰もが絶望するであろう状況で、アレクサンダーは「あなた方医師にも解決できない問題であるなら、私が解決するしかないのですね」と、自ら解決する道を選んだのです。 数十年にわたる実験と研究の末に、アレクサンダーは“問題”の原因が「自分の身体の使い方にある」ことを突き止めます。 人間の身体の動きの質を決定づける、ある法則を導き出したのです。 その法則は、彼は舞台上で自分が行っていたことにを気づかせてくれました。 声を出すとき、無意識のうちにある動作をし、声が出なくなっていたのです。 ついに、アレクサンダーは舞台上でも声が出るようになり、自分の“問題”を解決したのです。 “アレクサンダー・テクニーク”はパフォーマーに有効か? 欧米では名門学校が正規カリキュラムに取り入れ、著名な俳優・音楽家もレッスンを受けています。 “アレクサンダー・テクニーク” はパフォーマーの大きなサポートとなります。 ボイトレや養成所のレッスンとは 大きな違い があります ノウハウの切り売りではありません グループレッスンで他人の変化を見る 自分のペースで学ぶ レッスンのテーマは自由です
・どんなレッスンを受ければ、誰に教われば上手くなれるか分からない方 ・事務所に所属したから安心、あとは仕事が来ると思っている方 ・ライバルに差を付けたい方 ・もっとレベルアップしたい方、伸び悩んでいる方 ・声優やナレーターになりたい方 ・存在感を出したい方 ・今のレッスンが楽しくない方 みなさまのパフォーマンス向上を サポートします!  これから声優・ナレーターになろうという方はもちろん、すでにプロとして活躍されている方であっても、常に「自己のスキルアップ」と向き合っています。 ある程度キャリアをお持ちの方であればお分かりでしょうが、スキルアップの道の途中には、必ずといって言っていいほど行く手を阻む壁が存在します。  この壁の突破口を見つけるための一般的な手段として、ボイストレーニングに通う、スクールでレッスンを受ける、などが思いつくでしょう。 講師が長年のキャリアや経験で培ったノウハウをベースにレッスンをされるので、非常に内容の濃いものです。  さて、そのノウハウはあなたの課題や問題を解決することができるでしょうか?  人は、信頼する相手からの意見はどんどん吸収しようとする生き物です。講師の意見はどんどん吸収しようとします。 ところが相性というものがありますから講師のノウハウが合わないこともあります。 そんなとき、何度やってもできなかった経験はありませんか?できなくて叱られた経験はありませんか?  あなたの課題・問題を解決するのはレッスンの講師ではありません。もちろん、私でもありません。他でもないあなたです。 私は、あなたが壁を乗り越えるためのカギとなる『体験』をプレゼントするだけ。  さぁ、一緒に解決策を探っていきましょう。 「確実に変わります。  でも時間がかかることは覚えておいてください。」 フレデリック・マサイアス・アレクサンダー
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レッスンについて 徳川喜則のボディユースレッスン 『カラダアクティベーション』 読みのスキルよりも前に、もっと大切な事があります!! 声優・ナレーター向けのレッスンのほとんどは読みのスキルやテクニックにフォーカスしています。 でも、大切な事を忘れていませんか? それを知っていただくためにピアノ奏者のパフォーマンスについて考えてみましょう。 声優・ナレーターは一人三役!? ピアノ奏者がパフォーマンスをするために必要なものは何でしょう? 答えは簡単、もちろんピアノですよね。 では、ピアノ奏者が最高のパフォーマンスをするために必要なものは何でしょうか? それは 「ピアノ調律師」の存在です。 ピアノ奏者にとっての楽器、つまりピアノの音色が最高のものとなるよう メンテナンスをするプロフェッショナルがいるのです。 さて、声優・ナレーターであるあなたの立場に置き換えてみましょう。 ピアノ奏者はもちろん自分自身です。 ではピアノは? 調律師は? ・ ・ ・ お気づきになりましたか? そうなんです。 ピアノも調律師もあなたなのです。 私たち声優・ナレーターは、ピアノ奏者・ピアノ・調律師の三役を全て一人でやらなくてはならないのです。 自分で自分の面倒を見る 衝撃の事実と思われたでしょうか? それとも、そんなの当たり前じゃん、と思われたでしょうか? どちらにせよ、私たち声優・ナレーターは ピアノ奏者・ピアノ・調律師の三役を全て一人でやらなくてはなりません。 にもかかわらず、多くの声優・ナレーターが大切にしていることはピアノ奏者としてのレベルアップだけ。 つまり、スキルやテクニックばかりを磨こうとしています。 それはなぜでしょうか? 答えはそんなに難しくありません。 声優・ナレーターにとっての ピアノのカスタマイズや、調律技術のアップデートを教えられる人がほとんどいないからです。 ピアノは人間身体そのもの、 調律技術については人間の身体の使い方の方法に相当します。 つまり、「自分自身のカラダを知り、それをどう使うか」が 声優・ナレーターにとっての最高のパフォーマンスを引き出すカギなのです。 私がお教えするボディユースレッスンは まさに「自分自身のカラダを知り、それをどう使うか」のレッスンです 先のF・M・アレクサンダーの例を思い出してみてください。 俳優である彼は、自分の声が出なくなるという問題を 「自分自身のカラダを知り、それをどう使うか」の探求の果てに解決しました。 アレクサンダー・テクニークはパフォーマーとしての問題や癖の解決に留まらず、 パフォーマンスの可能性を引き出してくれる方法です。 この機会に、アナタの声優・ナレーターとしてパフォーマンスを 最大限まで引き出してみませんか?
声優・ナレーターになりたい、もっとスキルアップしたい方にオススメ 具体的な課題がある方、ライバルに差を付けたい方にオススメ ・カラダアクティベーション ・もう騙されない! さらば腹式呼吸!! ・長時間読んでも疲れないカラダ ・骨格から学ぶ、ブースでの座り方 ・ココロアップデート ・Here, There, Everywhere ※興味のあることやチャレンジしたいテーマの持ち込み、  ブログ『カラダトリセツ』で取り上げたテーマに関するレッスンも大歓迎! さらにパフォーマンスの可能性を追求したい方のために
出張レッスンも承ります!
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